スポーツ外傷
当院のスポーツ外傷・スポーツ障害治療の特色
1.全身調整でパフォーマンス向上
スポーツは全身運動です。
当院ではケガをしている患部だけの対症療法だけではなく、JBM療法(原因療法)
により、その部分との連動部位をあわせて治療・調整します。
これにより『ケガの早期回復』『スポーツにおけるパフォーマンス全体の向上』
を期待することが出来ます。
2.プロアスリートやオリンピック代表選手も使用する電気治療
プロスポーツの球団・チームに所属している選手やオリンピック代表選手も
愛用する治療機器『ES-530』を設置しています。
高電圧から微弱なものまで、9種類の電気治療が可能です。
即効性があり、痛みの軽減や血流増加、骨折や肉離れなどの治癒促進、
スポーツ後の筋肉痛軽減など疲労回復の効果が期待できます。
3.ケガの予防・再発防止
ストレッチは、日常生活やスポーツ前後にしっかりと行うことで、
セルフコンディショニングの意識を高め、ケガの予防につながります。
ウォームアップ、クールダウンのストレッチ指導はもちろん、
ケガの再発防止、パフォーマンスの向上の為のストレッチ指導も行っています。
4.メンタルへのアプローチ
スポーツにおいてメンタルは非常に重要です。
長引くケガはメンタル面からくるストレスが
影響してることがあります。
当院ではカウンセリングも行っております。
お気軽にご相談下さい。
スポーツ外傷とスポーツ障害の違いは?
- スポーツ外傷とは?
運動中に人とぶつかったり、勢いよく転んだりした場合等、
強い外力によって起るケガのことです。
身体に働く力が大きく、ケガの重症度も高くなりがちです。
例)転倒や衝突などによって起こる捻挫、打撲、骨折、肉離れ、靭帯損傷等
- スポーツ障害とは?
スポーツによって繰り返し身体を酷使することで過度の負担が積み重なり
痛みを主とした慢性的に症状が発生するケガのことです。
(使いすぎ症候群(オーバーユース))
初期の場合や軽い症状の場合、プレー中だけの痛み・プレー後だけの痛みで済みますが、
重症化すると日常生活にも支障をきたすようになってしまいます。
例)野球肘・テニス肘・投球障害肩・シンスプリント・ジャンパー膝・腱鞘炎他
そのケガの痛み・・・
少し違和感があるがすぐ治るだろう…
練習をなかなか休めないから…
湿布や痛み止めの薬でごまかしてる…
仕事や家事、塾で忙しいから行けない…
通院して治療しているがなかなか治らない…
痛いけど、どこで治療していいかわからない…
↑ などの理由でケガをそのままに放置していませんか?
痛みがある場合は初期段階で正しく適切な治療をすることが大切です。
痛みが長期化しないよう、我慢や無理をせず、当院にご相談下さい。
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